社会貢献活動

ラグスターでは「For The Rugby」を理念に掲げ、ラグビーのために何ができるか、ラグビー少年やラグビー選手のために何ができるかを考え、社会貢献活動に取り組んでいます。

SDGsへの取り組み

当社ではSDGsを世界の持続可能な社会の実現ための共通課題、社会的責任として取り組むべきものと捉えています。このため、当社全体での事業活動のプロセスを、SDGs達成に向けて貢献している主な目標に対応させ、全従業員が啓発・周知しながら、取り組んでいます。
事業活動
当社の主な取り組み
SDGsとの対応

事業活動

健康

当社の主な取り組み

年齢、性別、人種、階級問わずスポーツの楽しさを伝え、生涯運動に携われる社会を創る。

地域社会とタイアップを組みプロアスリートによる福祉貢献活動や、マイナースポーツ普及プログラムを提供する。

SDGsとの対応

SDGs3

SDGs5

SDGs17

事業活動

教育

当社の主な取り組み

海外スポーツ留学プログラムを通じてグローバルに活躍できる教育機会の提供、人材の育成を目指す。

国内のあらゆるスポーツ競技プログラムにおいて、引退後のセカンドキャリアでも活躍できる知的財産を養わせる。

インターンシップ制度の導入やセミナー開催により、実践的で専門性の高い知識・技能を、生涯を通じて身に付けられる場を提供する。

SDGsとの対応

SDGs4

事業活動

資源

当社の主な取り組み

チームウェア及び用具を再生可能素材を用いた商品を積極的に利用する。

使用しないスポーツ用品を発展途上国へ物資提供する。

SDGsとの対応

SDGs10

SDGs12

事業活動

平等

当社の主な取り組み

男性優位のスポーツ界で女性スタッフが活躍できる雇用機会を確保する。

女性指導者の育成と雇用を推進する。

SDGsとの対応

SDGs5

SDGs8

事業活動

平和

当社の主な取り組み

時代に合わせた指導手段を研究、学び、指導者の暴力や虐待の撲滅運動に取り組む。

SDGsとの対応

SDGs16

事業活動

インフラ・イノベーション

当社の主な取り組み

AI機能を搭載したトレーニングマシンを用いて効率的な活動環境を確保する。

SDGsとの対応

SDGs9

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病児に寄り添うママ・パパをサポートするNPO法人の活動を応援

病児・発達に課題のある子どもを育てるママの悩みに寄り添い、一筋縄ではいかない子育てに取り組むママ(パパ)が笑顔でいられるようサポートされている、特定非営利活動法人キープ・ママ・スマイリングの活動を応援しています。この度、「付き添いママ&パパ応援SmilingMomsDaysキャンペーン」と題し、同団体が挑戦した1000名分の「付き添い生活応援パック」費用300万円を目標とするクラウドファンディングに協力し、ご支援頂いた方への返礼品として、元ラグビー日本代表主将、廣瀬 俊朗(ひろせ としあき)さんのサインボールを寄贈しました。思うようにラグビーができない子供達が思いっきりプレーできる環境作り、そして何より、子供達にとってのスターや、夢と希望を与える選手を育成する事が、我々の役目です。詳しくはこちら≫
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